浅田真季のぼちぼちゆくのだぁ

昨日のコメントにもあったんだけど
今月Birthdayを迎えるんだけどね

色んなショップから
お誕生日おめでとうございますの
カードや割引券とかが届きはじめました。

そういう便りで、そうかそうか
今年も、もう終わりってことかと
肝に銘じ始めるわけですが、

今年届いた便りの中で、めっちゃ
びっくりしたものがありました

今年の春頃から、スキンケアを
敏感肌だけど美白もしたいという人の為に
作られたお化粧品に変えてみたのね

美白に大事なことは、まず潤い。
このスキンケア商品に
教えられたことでもあります

でだ！
このお店からも大層な
おめでとう郵便が届いたわけ

中を開けてみると、冊子が。
その裏表紙に

Merry Xmas and Special thanks
for MAKI

という文字。


一瞬意味がわからず

どういうこと？と思って表紙を
見ると、





私、本名が木村なんですけど
なんと、主人公 / 木村真季さまと書かれてるっ！

どういうこと,
どういうこと...

そして更にページをめくると




『真季さま』連発

そしてこの後には、
「真季さまが主人公の小さな物語を贈ります』

と書かれていて

漫画がはじまっちゃうの

一番仲良しだった同期が
結婚するお祝いの会という設定

内容は割愛するけどなんだか
共感する所もあってドキドキした。

フフ


物語が終わると

『いかがでしたか？
私たち、女性陣はほぼ独身なので（笑）
ちょっと夢見がちな
物語になってしまってすみません。

私たちは18人の小さな会社です。
だからこそ派手な事はできないのですが
長くご愛用いただいてる真季さまに
心に届く贈り物をしたいと思い
形にしてみました。』


えー私も独身、独身〜
しかもめっちゃ心に届いた

いやーこれ、すごい、すごーぃ。

冊子の全てのページに
真季さま連発

お客様ひとりひとりにこうして
こういう形で冊子を届けている事を
考えると、やっぱりすごいなぁって思うの。

受け取った人も嬉しいもんなぁ。

このギフトを受け取って大事なことを
教えてもらいましたわっ。

では今日の一言
せーの！『ちょっと前にiPad購入』

これって、電話はできないの？

と店員さんに聞いたんだけど
おかしいかな？