浅田真季のぼちぼちゆくのだぁ

今日はこんなタイトルの記事も多かろう

うん。

父の日に届く様にある物を贈っていたのですが。

すると、電話が。

『まきちゃん、ありがとうなぁ。

いやぁ、お父さんなぁ　これ欲しかったんやわぁ。』

そのお父さんに贈ったものは、何年か前から
贈りたかったもの。

やっとその日がきた

そして、『以心伝心やなぁ』と　父は言った。

今も尚、『一生現役』を掲げ、働き続ける父。

PCも独学で使いこなせる様になり、私にできないことも
父はできたりする。

たまに、まきちゃん、ちょっとわからんのやけど
教えてくれる？

って、言われるけど。

小学生の頃だったか、ひたすら机に向かい
勉強している父の背中を想い出す。

私は夏休みだったけど、父は一級建築士の勉学に励んでた。

なぜか、その父の背中だけが私の心に瞼の裏に残ってる。

私は、父が退職をしたその後も一生現役で働く姿を見て
お父さんだけどそういう先輩がいてくれて、
勇気をもらえてる。

どうか体を大事にenjoyしてほしいと願ってます。

そんな、父だが、

電話してきたとき、周りが騒がしいので
外におるん？って言ったら

『そうやぁーベルシティ』

やっぱり。

だいたい出かけてるときってベルシティーなんだよな、
わたしんちのファミリー。

そしてなんか、声がおかしいから
『風邪ひいとんの？」

って聞いたら

『ええ声やろ〜』と返事がきた。

まぁそんな父よ


あっ！　父に贈った物は
『甚平』でしたのよ

Love ya xo
Maki



本日テスト中のキャンドル。
ボードに書いた走り書きの字が
本気の走り書きで恥ずかしい...



では今日の一言
せーの！『みっちゃん』

うちの母は、父を
『みっちゃん　みっちゃん』と呼びます。