2006年01月

2006年01月30日

いえーい餃子

c169bebf.jpgうわー久々に餃子30個作りました。
昔に比べたら数は減った物の
いえーいです!
今日のメニューは
餃子となめことみょうがのお味噌汁と
カボチャ煮とほうれんそうのおひたしでした。



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2006年01月21日

みせちゃいます

46ffff20.jpg
今回の
Talk&Talkのゲスト
ライターの佐々木さんとの
お話にも出てくる
去年の8月に発売された雑誌 
『新撰組』で 書いてくれた
4ページにもわたる
インタビューの模様を今回、特別に 
このブログでお見せしちゃいます。


(ちなみに T&Tは明日22日にアップします!)

あまりにも大人な。。アダルトな雑誌。
恥ずかしくて公表できなかったんですけど☆

では どうぞ ごゆっくり お読みください
この場をかりて、佐々木さん、本当にありがとうございました!
                        maki



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みせちゃいます 新撰組!

65cc07e2.jpg 今回は、のっけから注意事項を
箇条書きにして
列記させていただきます。
そうしないと、いらぬ誤解を招く恐れがあるためです。
●彼女は天然です。
●とてつもない天然です。
●果てしなく無邪気です。
●要するに、思考が自然児なのです。
●だから、発言にはなんの他意もございません。
 
ま、以上のことを留意して読み進んでいただけると、
これ幸いかな、と。
いやでも、こんな注意事項を書いといて
まったく説得力がないかもしれないけども、
うちらは彼女をきちんと尊敬しているのだ。
理由は実に簡単明瞭だ。
彼女が今も自分の想いを乗せて歌い続けているからである。
以上のことをさらに説明するために、ザッとではあるが
彼女のプロフィールを振り返るとこうなる。
 
89年に第3回ミスアクショングランプリ受賞後、
91年にテレビ朝日の『桜っ子クラブ』に在籍。
あの中谷美紀や井上晴美や持田真樹と同期なわけだ。
で、95年に歌手デビューを果たすも、紆余曲折があり、
よくやく02年にmakiとしてシンガーの活動を再開…。
いやもう、立派じゃありませんか。
そんじょそこらの女子だったら、とっくのとうに
歌を辞めているか、嫁さんにでもなっているはず。
だがしかし、なにがあろうと彼女は決して夢を手放さない。
歌い続けるという夢をしぼませていないのだ。
いやはや、それだけでもう、尊敬に値する。
とにもかくにも、その昔、『桜っ子クラブ』で
笑顔を振りまいていた彼女のことを憶えている人は、
大人になった彼女の微笑みに、
またドギマギしていただければ(発言は天然だけど)。
ではでは、彼女の超爆裂天然トークをお楽しみくださいまし。

「最近の近況はですね、
久々にラジオの番組を担当させてもらっています。
GIFU FMで3時間の生放送なんですよ。
でもね、スタッフとか番組を聴いてくださっている方からね、
しゃべり方がエロいって言われるの」
 
なんで? しゃべる声質がエロいから?

「よくわかんない(笑)。たとえば、この間ね、
放送が始まる前にヨーグルトを食べてたんですよ。
だけど、こぼしちゃったのね。
だから番組の冒頭で“私、口がだらしなくて、
白い液がピンクのシャツに付いちゃって…”と言ったら、
スタッフがやらしすぎだと
ゲラゲラ笑いだしたんですよねえ(笑)」
 
そりゃ、いやらしい。

「そうなのかな(笑)。
先日も、違う番組にゲストで呼ばれたんですね。
その時にパーソナリティの人が“リスナーの男たちよ、
makiちゃんになにか言ってもらいたいことを書いて送れ”って
呼びかけたら『いいのよ、先にいって』と言ってほしいと
リクエストがきたのね。だから、なにも考えずに…」
 
言っちゃったの?

「うん(笑)。だって、言ってほしいなら、
言いますって感じだもん、私は(笑)。
あまり露骨なのはイヤよ。だけど、別にねえ、
いやらしくても深い意味を知らなければ、言えちゃうわけですよ。
そこのところが最近、大人としては失格だなあ、
と思っているんですけどね」
 
いえ、逆に大人として十分に合格です。
 
「本当に?(笑)」
 
そういえば、makiちゃんは付き合う男が変わると
下着も変えると言ってたけど、本当に買い替えてるの?

「そうですよ。うん、女性はそうじゃなきゃいけないと思います。
やっぱり、付き合う人が変わると、新鮮な気持ちにもなれるでしょ。
だから、下着も新調するわけですよ」
 
ほうほう。

「だけどねえ、私って下着姿を見られるくらいなら、
裸を見てよって思っちゃうタイプなんですよね。
ほら、下着姿のほうが、いやらしかったりするじゃないですか」
 
そこがわからねえんだよなあ。彼氏のために下着を
新調するのなら、それを見せないと意味ないじゃん。

「なんでだろうねえ(笑)。たぶん、私の性分なんじゃない?
まあ、見せるというよりは、彼のために新調した下着を
付けているという自分勝手な満足感に幸せを抱いてしまうタイプ
なんじゃないのかなあ。でね、服のボタンをひとつずつ
外されていく時に一瞬、見える下着のレースとかが
彼に見られてるぅぅぅ〜という感覚にもドキドキを感じちゃう」
 
男のほうだって、ドキドキするわ、そんなもん。

 それでさあ、やっぱり下着を買う時は男が
喜びそうだなという基準で買ったりするわけ?

「うん、そう。
もちろん、自分に合うか合わないかの基準も大事にしますけど。
それでも、彼の趣味嗜好は頭の隅で意識しているかな」
 
もし、彼氏がスケスケのバタフライが好きだったら買っちゃうの?

「なにそれ? 蝶々?」
 
本気でボケてる?

「ボケてない。本当に、わかんないもん(笑)。ヒモパンのこと? 

まあでも、どんなパンツにしろ、
彼が“それ付けて”って言ってきたら、はくだろうなあ」

 ぬはははは、その発言は、グレイトです。

「私って、そのへんは臨機応変な女だから(笑)」

 これまでに、すっごい下着を買ったことがある?

「いえ、私はほら、下品なのは着けないんですよ」

 下着に、下品も上品もあるかいなっ!

「いや、そのバタフライとかさ(笑)。まあ、そういう際どいのに
挑戦したことはないけど、Tバックとかは好きだしね。
レースが付いているのも好きだし。
そんな感じのを中心に買っているかな。
色は黒系が多いかもしれない」

 ああ、黒の下着はよいね。グッとくる。白はガキだよ。

「でもねえ、それがねえ、女は不思議よね。
急に原点に戻ることがあるのよ。
それまで黒系が中心だったのに、いきなり白に戻る時があるわけ。
最近の私は、この歳にして白に戻っちゃったもんね」
 
でさ、Tバックはどうなのよ。はいたことがないから、
わからないけど、ケツに食い込んで辛くなるでしょ。

「よく言われる。でも、そんなことないよ。
普通のパンツよりは全然ラク。必需品だもん、私の。
そうそう、ラクといえば、22、23歳の頃かな、
下着をつけなかった時期があるんですよ」
 
それはまた、豪快だわ。

「確か外国からの情報でジーパンをはく時に下着を付けないほうが
カッコいいというのがあって。
だから、普段でも下着を付けなくなっちゃった時期があって。
だけど、ある日、スカートをはいて歩いていたら、
なんだかスースーするんですよね。その時に、ヤバっ、
はいてないって気づいて慌てて家に帰った記憶がある(笑)」
 
でも、パンツなしでジーパンをはく時って、
毛をはさんじゃう危険性があるでしょ。

「ううん、はさまない。大丈夫だった。だって、はさまないように、こう入れたり…」

 ぬはははははは。その発言も、グレイトです!!

「ん? どうして?」
 
たぶん、ラーメンを食べながら、この記事を読んでいる読者は、
その部分を読んだ瞬間にハシを落としてます。

「えっ、なんで?」

(あえて無視しながら)
それでさあ、makiちゃんはアイドル時代に
『どこでもCHU』という、
かわいい曲を出しているじゃないですか。

「ええ、はい」

 私生活でも、キスは好き?

「大好き(笑)」
 
だと思った。セックスよりも、キスのほうが好きって言いそうなタイプだもん。

「うん(笑)」
 
それでも、だれかれ構わずにするわけじゃない、と。

「当たり前です。まあ、彼氏にはしつこくせがむほうだと思いますね。
フレンチでもいいんです、ディープじゃなくても」

 ああ、フレンチのほうがいいかもね。
ディープは舌が疲れる時があるから。

「舌が疲れるまでするんですか? どこまで入れているんですか?」

 どこまでって…。そりゃ、あそこまで。

「私も頑張ってみようかな」

 そうだよ、頑張ろうよ。
でもって、好きこそものの上手なれ、じゃないけど、
それだけ好きだとキスのやり方もうまくなるでしょ。

「どうなんだろう?」

 あのねえ、今さらかわい子ぶっても遅いって。

「違う違う(笑)。ウマいヘタは相手が決めることじゃないですか。
たぶんね、私ってそういうテクニックはないと思うな。
キスはすごい好きだけど、舌を入れたりするのは
あまり上手じゃないと思う。恥ずかしいんですよね、いまだに。
それに、最近してないからやり方を忘れちゃったしさ(笑)。
ホント、頑張らないと(笑)」
 
 あっ、そうだ。最後に、宣伝をしときましょ。
8月26日に新宿のマローネでライブ
を行なうわけでありますね。よい機会だから、昔のファンも大挙、
来てほしいよね。

「ええ、ぜひぜひ。私と一緒に楽しい時間を過ごしてほしいです。
私、思ってるんですよ。こうやって今でも歌えているのは、
昔からのファンや新しくファンになった人たちのおかげだって。
毎日、心から感謝しているんです」
 
でも、そんなファンが大勢詰めかけたら、会場がイカ臭くなっちゃうかもよ。

「全然、いいです。無臭よりはいいですよ(笑)」

 



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コラボ

d07e0639.jpg今度makiのホームページで
アップするTalk&Talkのなかでも
お話にでてくる塔下智士さんという
カメラマンの方に
お会いしてきました。


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コラボ

e48a4016.jpgもう1枚

アルバム foud'amourのジャケットや
週刊プレイボーイ、ディアスの撮影も
塔下さんに撮ってもらったけど
あれから4年。
過ぎたね。。時間。

髪だけは立派に長くなった。

2006年1月の証明写真☆

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2006年01月14日

T&T

f41bd21b.jpg
今日は年明け2本目の
Talk&Talkの収録。

GUESTは「物書き」の
佐々木徹さん。


makiとしてのファーストアルバム
foud'amour/maki を
リリースした時から
お世話になってます。

ディアスや週間プレイボーイ
そして今回のトークの中にもでてくる
新撰組で私の記事を
書いてくれた大事な人☆
あまりにも長くそして濃い話になったので
今回は2回にわたってホームページでアップします。

前半は 恥ずかしい話&暴露話
後半は マジ話

前半はえらいことになってます。
foud'amourのアルバム制作中の秘話。
私も知らなかった話で びっくり!しました。
佐々木さん本当にありがとうございました。
で、恥ずかしい話は、
またのタイトルをエロトークというのでしょう。
きっと。。。。
かなりハードです、私にとっては。
でもこのTalk&Talkはぶっちゃけがテーマなので
よしとしましょう。
ある意味男性も女性もお勉強に?なるでしょう。

後半は信じられないくらいマジ話です。
ほぼ、佐々木さんオンステージ。
聞き応えあり!!

そして今回の前半にも後半にも
乱入している人物が。。
そちらもお聞き逃しなく。

Talk&Talkのアップは今月中旬くらいに
前半を、2月の頭に後半をアップする予定です。

しかし編集にすごい時間がかかってます。

今ぶっとおし10時間。
あ、1時間くらい休憩したか。。夕飯をはさみました。


まだまだ、編集が終わらないmakiであるのだ



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2006年01月09日

バリ バンジャール

a8c589fb.jpg今日、番組終了後 珍しくスタッフと
お食事へ!
どこ、行こうかなんて言いながら
車でぶぶ〜ん。

行き着いたのは バリバンジャール というお店。

私は、バリが大好きで
自分を裸にできる場所なんですよ。
私の家もどちらというと
アジアンテイストでまとめてるんだけど
落ち着くんだよね。

このお店のオーナーさんは
バリでホテルも経営されてるみたいで
そのキャッチコピーが

「自分を忘れて自分を見つける」

そういう場所って必要だよね。

自分の好きな国だったりお店だったり
仕事だという人もいるだろうし 
入浴タイムだったり
好きな人といる時間だったり。

自分を忘れて自分をみつける場所
あなたにとってはそれはどこですか?





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今日の夕飯

cdfc41e3.jpgナシゴレン!
超美味しかった。
他にもいっぱい食べたんだけど
もう、写真どころじゃないくらい
でてくるお料理に無我夢中。
なのでこの一枚ぽっきり「なしごめん」


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2006年01月06日

思わず

993499a4.jpg買ってしまった。
今夜のお風呂の
お伴になるものです。
熟知しませう☆

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誰か教えて〜

1ce16647.jpg今イチ、ブログの使い方を把握してない私。
今、2日の記事に6件目のコメントをmaki が書いたのですが
コメント6で表示されないのは
どうしてなの?
Livedoorのブログ利用されてる方ってどなたかいらしゃいます?

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2006年01月02日

ロックシティ

331e1e18.jpg今日、今年初のパラガレ!
しかも大垣の本社スタジオからの
生放送☆
2日から活動すると世の中が
お正月だということを
すっかり忘れてしまいそうに
なりながらも
放送しながら お正月気分を
味わってました。
放送終了後、スタッフと一緒に
大垣のロックシティへ行ったの。
思わぬ所でリスナーの方とお会いして
makiさんですか?って聞かれた時は
びっくりだったわぁ〜。
メーク直し位して、スタジオ出るべきだったと
思いつつも新年のご挨拶をして
その後、アジアンスイーツという
チャーハンのお店へ。
330円で飲み放題の中国茶があって
飲み干してきました。
ライチ茶がほのかに甘くて美味しかったですぅ。
疲労回復に良いらしいです☆


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2006年01月01日

明けましたよぉ〜

585a0b0c.jpgみなさんいかが お過ごしですか?
makiはゆく年くる年を見てから
お雑煮の準備をしはじめ一段落したのが
夜中の4時くらいで朝までDVDを見て
7時間くらい寝て、それから
初詣へ。
おみくじもひいてきたよ。
33番でした。
だったら34番がよかったなぁと思いつつ
(縁談)…認めてくれるひとが
必ずある、待て!とのこと。
はいはい、待ちますよぉーだ。
結局 小吉だったわぁ。
その後、
マッサージへ。
こりをほぐしまくりました。

さぁ、明日は岐阜FM パラダイスガレージ

合い言葉は 明けまして極楽!だよん☆


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浅田真季

1989年
WEEKLY漫画アクション
第3回ミスアクショングランプリ

TV・ラジオ・グラビアで活動を経て 1995年7月25日 シングル「戻りたい 戻れない」でeast west japan (現ワーナー・ミュージック・ジャパン)よりメジャーデビュー。

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